酒井庸行の発言 (国土交通委員会)
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○酒井庸行君 今のお話を受けてですけれども、地方創生の観点からいくと、特にローカル鉄道というのは大変重要であるというふうに私は思います。
鉄道局の予算が一千八十二億円、そのうち新幹線の整備が七六%、都市交通関連が一八%、残りが地方鉄道、災害ということであります。これでは、地方創生の役割を本当に担えるんですかねと、私はちょっと疑問に思います。鉄道の駅とは町の顔でありまして、町と町とのコミュニケーションの場でもあるというふうに考えます。バスや車や航空機は町の中心では生まれません。まちづくりの拠点としての駅という存在は非常に大きいというふうに思います。
国交省の地域鉄道対策には、地方自治体を始め地域が中心的な役割を担うことが何よりも重要だというふうに示されております。地方自治体がそういうことをできていれば、もうやっているはずであります。なかなかできないから問題であるというふうに私は思います。
安全な輸送そして住民の円滑な移動の確保のため、財政支援が十分にかつ適切になされるよう、関係予算の増額と最大限の確保が必要だというふうに思いますけれども、御見解をお伺いしたいと思います。