平将明の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(平将明君) 新型コロナウイルス感染症については、現在、感染拡大の防止のために政府を挙げて取り組んでいるところでございます。
現状で災害が発生した場合には、先般、三月二十八日土曜日に発出されました新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえ、避難所における感染症対策を徹底する必要があると考えております。
従来からも様々な各種ガイドラインを定めておりまして、手洗いやうがいの励行やマスクの着用、感染者、発症者のための個室の確保、医師、看護師等の巡回、派遣体制の確保等、避難所において必要な感染症対策を講じるよう市町村に対して周知をさせていただいております。
さらに、昨日でありますが、災害発生時には可能な限り多くの避難所の開設を図り、ホテルや旅館の活用等も検討していただくとともに、避難者に対する手洗い、せきエチケット等の基本的な感染対策の徹底や、避難所内の換気や十分なスペースの確保について留意するよう関係省庁連名で都道府県宛てに通知をさせていただきました。
加えて、災害発生後には、避難所における感染症対策を支援するため、必要となるマスクや消毒液などの物資については、プッシュ型の支援など必要な支援に努めることとしております。
委員御指摘のように、複合的にこういった感染症と自然災害が起きる可能性がありますので、引き続き各省庁や自治体としっかり連携を深めて対策を深化させていきたいと思っております。