池田豊人の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(池田豊人君) お答えいたします。
 今御指摘ありましたように、道路のバリアフリー化の観点においても無電柱化は非常に重要だと考えております。
 このため、無電柱化の推進に関する法律に基づいて、平成三十年度に無電柱化推進計画を策定しておりまして、その中で重点的に無電柱化を進める対象道路を定めております。この対象道路として、高齢者、障害者等の移動の円滑化の促進に関する法律に基づく特定道路、これも対象道路に位置付けておりまして、二〇二〇年度までに、無電柱化されていないこの特定道路、約二百十キロございますけれども、その五一%に当たる百六キロの無電柱化を進めることとしております。
 また、二〇一八年度よりは、歩行者の安全かつ円滑な通行を図ることを目的としまして、歩道幅員が著しく狭い歩道につきまして新設電柱の占用制限を措置しておりまして、今年二月には東京都中野区で電柱を制限する路線が初めて指定されております。
 今後、市町村が定める移動等円滑化促進方針や基本構想が策定、更新、行われることになると思いますが、特定道路の無電柱化がこれに盛り込まれるように改めて地方公共団体に働きかけてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 池田豊人

speaker_id: 6370

日付: 2020-05-12

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会