一見勝之の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(一見勝之君) お答え申し上げます。
自治体からバス事業者に自家用有償の形で委託をするようなことがございますけれども、これは、その路線は事業としてバス事業だけではやっぱり成り立たないと。したがって、自治体が、自治体の資金を出して委託費をプラスして、委託費に、そこの事業から上がる収入とそれから自治体が出すお金、これを足して運行するというものでございます。
したがって、バス事業だけでは維持ができないというものでも、自治体が支援をすれば路線の維持はできる、それが結局地域の住民のメリットになるというものでございます。
なお、委員御指摘いただいた、私どもから提出をさせていただいたバスの路線でございますけれども、五年間で廃止をしております路線キロは、委員御指摘のとおり、三万七千余のキロでありますけれども、そのうち高速と定期観光路線がございまして、これが一万九千余でございますので、一般の路線バスにつきましては、先ほど瓦林審議官から御説明申し上げたように、五年間で約一万八千キロの廃止キロでございます。