足立敏之の発言 (国土交通委員会)
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○足立敏之君 浸水域の管理は非常に重要ですので、よろしくお願いしたいと思います。
次に、気候変動に伴う豪雨災害の増加について伺います。
資料番号の十を御覧ください。
温暖化によりまして、今後降雨がどういうふうに変わるかというのが水管理・国土保全局で検討されておりまして、この左側の下に表がありますけれども、気温が二度上昇すると北海道や九州北西部で一五%雨が増加する、気温が四度上がると北海道や九州北西部では降雨量が約四〇%増える、その他の地域でも二〇%増えるというふうな結果が発表されています。これは大変深刻な状況でございます。
こういう状況を受けまして、国土交通省では、気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会というのを立ち上げて、今現在検討に入られたというふうに聞いております。ホームページや専門紙の記事で流域治水というような文言を見させていただきましたけれども、非常にいい方向の検討ではないかというふうに思っております。
今後の治水対策についてどのような方向で検討を進めようとしているのか、五道水管理・国土保全局長に伺います。