武田良太の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(武田良太君) まずは、多くの被災者の皆さん方にお見舞いと、お亡くなりになられた方に心から哀悼の誠をささげたいと思います。
 また、熊本視察の際には、県選出の先生方に大変なお世話になりました。ありがとうございました。
 被災地の視察の感想ということでありますけれども、やはり、自然のすごさに比べた人間のはかなさ、これを痛感した次第でありますが、本当に一瞬にしてお身内の命が奪われ、今まで暮らしておられた家屋が流され、そして明日への希望も絶たれ、本当に今なおどん底の生活を余儀なくされている方々から切実な思いも承ってまいりました。やはり我々としては、総力を結集して、一日も早く地域に元の姿が取り戻せるよう、一日も早く被災者の皆様方に元の生活が取り戻せるよう、我々は力を発揮していかなくてはならないと、この思いを強くした次第であります。
 政府としましても、できることは全てすぐにやる、スピーディーに対処するということで、今回、この一連の災害の復旧特例につきましては、地域を選ばない本激として、公共土木施設、農地、そして中小企業の保証の特例については、十の特例を地域を限定しない本激として対策を講じさせていただいたわけであります。また、総理の下で、指示により、今週中にも生活、なりわい再建の支援パッケージを公表することになるかと思います。
 各省横断による柔軟的、また活用しやすいパッケージというものを用意することによって、少しでも現地の皆様方に元気を与えられるよう、明日への展望が開けるよう、我々も微力でありますけれども力を発揮していきたい、こういうふうに考えた次第であります。

発言情報

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発言者: 武田良太

speaker_id: 17392

日付: 2020-07-28

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会