武田良太の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(武田良太君) 出水期に入る以前から、今回のこのコロナ禍における災害時の避難所対策というものを我々は考えてまいりました。絶対数を増やさなければならないということで、各ホテル、また旅館業の方々に避難所としての協力要請というのをしてきたわけでありますけれども、当然これは要配慮者優先の考えでもあったわけであります。
 御承知のように、今回、人吉市等では、そのホテル、旅館自体が大変な被害に見舞われたということ、そしてまた、活用可能な民間賃貸住宅や即入居可能な公営住宅というのはほとんどないというのが現状で、地元の皆さん方も、また我々もちょっと頭を抱えておったわけでありますけれども、こうした状況の下は、被害を受けたホテル、旅館を避難所として活用するため、必要な応急補修工事費用等について災害救助法による国庫負担を行うことと前提としております。
 その上で、今、熊本県の皆さん方と調整を進めているわけでありますけれども、引き続き、ホテル、旅館等をできる限り早期に避難所として活用できるよう、皆さんと連携して支援を行ってまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 120114339X00120200728_027

発言者: 武田良太

speaker_id: 17392

日付: 2020-07-28

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会