本田顕子の発言 (災害対策特別委員会)

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○本田顕子君 ありがとうございます。
 そうした備えがあるということを伺いまして安心いたしましたけれども、やはりそれでも、そうであっても切れるという、切断するということもございますので、どんなとき、アナログになっても復旧ができるという練習もある意味私は必要ではないかと思っておりますので、そうしたことも防災訓練などでまた取り入れていただければと思います。
 それから、七番目の質問は、逃げ遅れ防止のための対策の拡充について御質問させていただきます。
 私は、七月三十一日に世耕弘成幹事長を始め自民党参議院の先生と人吉市、球磨村を視察しました。人吉市の市街地を約二時間歩き、お話を伺いましたが、その際、今回の避難は垂直避難が多かったと伺いました。浸水のスピードが速かったことが主な理由でしたが、そのほかの理由として、感染のリスクを恐れ避難所に行くことをためらったり、家を守らなければいけないという先祖からの意識が動き、逃げることをためらったそうです。
 私は、こうしたお話を伺いながら、自力で逃げられない高齢者の方や、ためらわずに逃げるための対策を進める必要ではないかと考えますが、内閣の見解についてお聞かせください。

発言情報

speech_id: 120114339X00220200826_018

発言者: 本田顕子

speaker_id: 5619

日付: 2020-08-26

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会