麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 先ほどの御質問と一部かぶるかもしれませんけれども、やっぱり海外リスクの顕在化というものによって、これは外需だけではなくて、設備投資とか個人消費とかいったような内需が下押しされる可能性というのがないようにしておかないといかぬところであって、あらかじめ万全の対策を考えておかねばならぬと考えております。加えて、民需主導の経済というのを持続的にやらせていく、やっていってもらうためには、必要な施策を積み上げていろいろ計上させていただきました。
御指摘のその経済の下振れリスクを乗り越えようとするという点やら何やらの御質問は、このような考え方に基づいて計上しているんですが、経済対策に掲げられた施策であって、例えば元々実施が予定されておりました防災・減災、国土強靱化のための三か年の緊急対策とかマイナンバーカードを活用した消費活性化策など、これは令和二年度の予算に臨時特別の措置として既に計上させていただいているものでありまして、ある程度かぶっているところもあろうかと思いますけれども、十五か月という考え方の中で包含して考えていただければと存じます。