有村治子の発言 (財政金融委員会)

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○有村治子君 皆様、おはようございます。自由民主党の有村治子です。どうぞよろしくお願いいたします。
 昨日の通告はいたしておりませんけれども、直近の動向でございますので、まず冒頭、麻生大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。
 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大、パンデミックを受けて、世界的にも経済の先行きに不透明感が増しております。ニューヨーク・ダウでも過去最大の下げ幅が更新されている、そんな中で、G7の首脳が初めてテレビ会談をされました。そして、そのテレビ会談をした後の共同声明においては、財務大臣、各国の財務大臣と保健大臣に週一回の調整をさせると、そしてあらゆる手段を講じるということが発表されました。そして、その一連の動きの中で、麻生大臣は昨日、早速に米国の大臣とテレカンファレンスをされて、ぶら下がりの記者会見もされたというふうに理解をいたしております。
 そこで、具体的にお伺いをいたしますが、各国の財務大臣が、G7、連携をして週一回調整というのは、具体的にどのような言動、アクションを意味されるのか。そして、G7の財務大臣間の中でも麻生大臣はもうベテランのレギュラーでいらっしゃるので、イニシアティブを取れる一角を成しておられるというふうに理解をいたしております。その中で、日本の麻生大臣がどのようなイニシアティブを取ろうとお考えなのか、御展望を冒頭お伺いいたします。

発言情報

speech_id: 120114370X00420200318_010

発言者: 有村治子

speaker_id: 22113

日付: 2020-03-18

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会