麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 昨日も申し上げましたけれども、景気の気の部分を何とかという話は、これはみんな考えておられるんですけれども、これは薬が出ない間は無理です。薬が出て初めて方向が見えてくるのであって、目先は、とにかく今、資金繰り等々の目先の金が止まっているところの手当てが最初なのであって、景気の浮揚というのは、ある程度薬が開発されて、まあいろんな形で、今はもう、これが出たとかあれが出たとかあっちこっち、本当かうそか分かりませんけど、いろいろな話はしておられますので、出てくるんだとは思いますけれども、出てきた上で、私どもとしては、そういったものができた段階で、いろいろなものが少しずつ解けてきた後でも、一回落ちたものをなかなか上げていくというのは、それは結構な手間暇が掛かる話なので、落ちないようにするのと落ちたものを上げるのとでは大分手間が違いますので、そういった意味では、今、目先の資金繰りの話というのと景気対策と、二つ、二段階で考えにゃいかぬところだろうと思っております。
次のやつをどうするかというのは、まだ今の段階でこれはというのはでき上がっているわけではありませんので、うかつなことを申し上げるわけにはいきませんから、でも、そこのところは二段階で考えにゃいかぬだろうとは思っております。