中江元哉の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(中江元哉君) お答え申し上げます。
 まず、定員について、必要な定員の確保に、先ほどの大臣の御答弁にもありましたように、私どもとしても今後とも最大限努めてまいりたいと考えております。
 その上で、今御指摘のように、増加する業務に対して、これまでもICT化によりまして業務の効率化に努めてきたところでございます。
 具体的に申し上げますと、まず、輸出入の関連業務、これを電子的に処理するシステムとしてNACCSというものがございます。これによって、通関手続関係書類の電子化、ペーパーレス化を推進しているところであります。また、旅客や貨物に関する事前情報のリスク分析を行ったり、あるいは大型エックス線検査装置などの取締り検査機器を活用する。さらには、主要な今空港に配備あるいは配備する予定の顔認証技術を活用した税関検査場の電子申告ゲート、いわゆるeゲート、こういうものを配備するといった取組を行っているところでございます。
 これまでも、財政当局の御理解を得て様々な設備、施設を整備してきたところでございますが、今後とも、今のような御支援も賜りながら、必要なICTの活用を進め、税関業務の効率化に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 中江元哉

speaker_id: 30125

日付: 2020-03-26

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会