麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) これはもう先生御存じのように、一月の日米貿易協定、例のTAG等々のあれに伴いまして、TPP11とか日本EU・EPAとか、あの種のものと併せまして、日本に輸入されます牛肉、豚肉の九九%が実質緊急措置の適用対象から外されるということになりますので、その結果、当該緊急措置の対象となる輸入品の品目はもう一%以下ということになりました。
制度として実質的な意味が、もうこれは一%じゃ意味が持たなくなることになりますから、今回の改正において、その緊急措置の手当てを外させていただいたということであります。純粋に数字がそうなっておりますのでそういうことなんですが。
この改正内容は、いろいろ既にホームページ等々で、もうそれだから外しますという理由の説明は既にさせていただいておりまして、農林水産省ともこの点については連携はきちっとさせていただいて、事業者に対しても適切な周知を更に努めてまいりたいと思っております。
もう一点、先ほど中江の方から説明しておりました税関の話ですけど、余り信じられない話でしょうけど、NACCSってちょろっと言いましたけれども、日本がやっております輸出入のいわゆるシステムのことは、このシステムを我々は輸出をしております、システムを。大蔵省ですよ、考えられませんわな、私どもは。何かの間違いじゃないかと言ったんですけど。相手国がやんややんや言いに来るのは本当に俺のところのシステムかと重ねて念を押すほどでしたけれども、事実、それを輸入して税関の輸入が速くなったと言っている国があるというぐらい、そこそこの優れ物ができ上がりつつある。機械、いろんな、機械ってITとかそういう意味ですけれども、とプラス、システムが、そういったものもでき上がっておるというものも現実にございます。