熊谷裕人の発言 (財政金融委員会)
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○熊谷裕人君 ありがとうございます。
先ほど川合議員とのやり取りの中でも人材の送り込みという話がありました。しっかりとそういった日本のプレゼンス高めるようなポジションに日本人の専門職就けていただいて、しっかりとこれからも国際貢献に励んでいただければなというふうに思っております。
次は、今大臣の答弁にもございましたけれど、債務の持続可能性の確保についてでございます。
近年、途上国における対外債務残高が急激に増加をしていると、資料を見るとそういう感じになっておりまして、一部の途上国では大変その債務の水準の悪化というものも見られております。債務の持続可能性の確保が世界的な課題になっておりまして、先ほど大臣の答弁にもありましたけれど、日本の期待されている中のしっかりと返せるファイナンスをするというのは、そこは注目をされているんだと思っております。
世銀の昨年十月に公開した資料、統計資料なんかも見ても、前年比五・三%増に対外債務がなっていたり、それから、IDA支援対象国の半数近くが債務の持続可能性のリスクが高いというような評価がされています。
そういった中で、今後、更に途上国の中で債務の水準が悪化をしてしまうということもあるんではないのかなというふうに思っております。そこはしっかりと我が国もモニタリングをして、中間で評価をしていくことが大切だと思っておりますが、その債務の持続可能性について、世銀からも期待されている分野でございますが、どのようにこのモニタリング、持続性が損ねないようにチェックをしていくかというところについてお聞かせをいただければと思っております。