音喜多駿の発言 (財政金融委員会)
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○音喜多駿君 日本維新の会の音喜多駿です。
初めに、国際金融に関連しまして、ここ数日報道がございます日韓通貨スワップについて伺いたいと思います。
御案内のとおり、過去に日韓は通貨スワップの取決めがありましたが、二〇一五年を最後に終了しております。ここ何日か麻生大臣からも発言がありますが、その後、二〇一六年の日韓財務対話において韓国から新しい通貨スワップの提案があり、議論を開始することに合意していたものの、日本総領事館前に慰安婦像が設置されたという事態を受けて協議が中断しております。
現在、韓国側から日韓の通貨スワップを望む声が上がっておりますが、通貨スワップの協議が中断した経緯や近年の日韓関係を踏まえますと、安易に協議を再開するのではなく、国際協調と同時に、日本の国益を考え、徴用工問題など外交課題の解決を考慮すべきと考えますが、麻生大臣の見解をお伺いいたします。