麻生太郎の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) 少なくとも、納税猶予とか社会保障費の納付を延期するのを総額二十六兆なんというのはいまだかつてやったことありませんから。
 また、少なくとも税収が、民主党から自民党に移ったときに三十五兆ぐらいだったかな、三十五、六兆ぐらいだったと記憶するんですけれども、やっとそれが六十兆ぐらいのところまで景気を良くして伸ばしてきて、赤字公債の比率がリーマンのとき五十何%に超えたんで、税収より借金の方が多いという状況だけは一日も早くと思って、それが、税収が、今三〇、四〇ぐらいまで、ところまで税収見積もって、だんだんだんだんだんだん公債の比率の方が少なくなってきて、今五〇どころか大分下がってきたところまで来たところが、今回一挙に五〇ですから。これで、今から税収が更に、今思っているより更に下がっていくことを覚悟せにゃいけませんから、その意味でいきますと極めて厳しい状況が今予想しておかにゃならぬところだと思っておりますので、そういったことも踏まえても、ここはきちんと補正を組んできちんと立て直しをしておかないかぬという勢いでやらせていただくのは、そんなすんなりここまで原案ができたわけではありませんので、いろいろな意味でいろいろな方々にお力を貸していただいてここまで来たんだと思って、有り難く思っております。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2020-04-30

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会