古賀之士の発言 (財政金融委員会)

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○古賀之士君 おはようございます。合同会派の国民民主党、古賀之士でございます。
 先月、つまり四月の末に補正予算が成立をいたしました。ただ、皆さんよく御存じのように、与野党や、何より国民、県民の皆様からは、今までの補正予算だけでは十分でないという新型コロナ感染症に対する声も次々に上がっております。
 先月の二十八日だったと記憶しておりますが、野党は、家賃の一時肩代わり、政策金融公庫などが家賃を肩代わりする法案を出しております。与野党共にこれからその法案についても審議が行われるかと思いますが、通告をしておりませんけれども、恐縮ですが、麻生副総理としてのお立場としてもお尋ねをいたします。
 今、四月の、先月の分ですね、既に家賃が全く仕事ができていないのに請求をされて滞っているという状況、それから、貸主さんによっては、一か月は免除するよという大変有り難い言葉を掛けてもらったという借主さんもいらっしゃいます。あるいは、割引をしましょうという言葉もあります。二次の補正予算を待っていて、例えば早くても五月の末だとか言われておりますけれども、そこからの家賃の支払猶予だとやっぱり大変苦しいんだという状況の声が上がってきております。
 麻生大臣は、例えばこの家賃の支払について、もし法案が通り、そして補正の、二次補正でもし予算が採決されたという、仮定の問題で大変恐縮なんですが、家賃のこの一時支払を公庫などにやってもらう際には、何とか四月から遡って、少なくとも四月から遡ってその家賃を肩代わりするというようなことはお考えの中におありでしょうか、お願いいたします。

発言情報

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発言者: 古賀之士

speaker_id: 27432

日付: 2020-05-12

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会