麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) これは既に、古賀先生、この話は最初におたくの、おたくのという言い方ですけれども、高島が、高島って、市長がこの話を最初に言ったんだと思いますね。全国の首長の中で高島市長が最初に言って、それを総理に言われたのがその後でしたかね。それでこの話がよく言われるようになって、各自治体、あそこの高島さんやら北海道の知事やら、横につながっている知事さん、首長さんが結構仲のいいのがいますので、それぱぱっとつながってあれがわっとできていったのが最初だったと私記憶するんですけれども。
これ、極めて有効な話だと私は思っていましたので、これは有効だと思って、どのみち私ちょっと偏見があるので恐縮ですけれども、これは風邪ですからね、はやり病ですから。スペイン風邪だって、みんな七月になったら、みんなスペイン風邪なんというのは大体止まっていますから、調べてみましたけれども。みんな大体七月で大体終わっておるんで、一回目も二回目も。ですから、この種の話は六月には今何となく収まるのかなと思わないでもありませんよ。
したがって、緩和されたりするのは、今既に緩和も始まっていますけれども、そういったもので、数か月の話なんだから家賃ぐらい待ったれという話をしてやったらどうというので、おたくでいえば川原、川原というのはめんたいこをやっている川原、あれ一番あの辺の土地持っていますからね。あいつに、おまえやってやれ、やってやりゃええやないかと言ったら、言ったら、しばらくしたら返事来ましたよ。まけるのはいいと、延ばすのもいいですと、ただ、ただにしろは勘弁してくれと言うから、それはそうだろうと。どのみち客は帰ってくるんだから、そのみち、しばらく待ったらええやないかという話については待てますという話だった。数か月なんで、一年、二年待てという話しているんじゃないんだからという話で、あれが一番資産持っていてそれですから。
ただ、借りている人の立場で金を借りるのと、貸している人の立場がその人の分が足りない分だけ金を借りてくるのと、これ借り方がいろいろありますので、そういった意味等々は考えないかぬねという話をして、私ども政府金融機関に関しては、この種のことに関して延滞を申し込んでくるというたな子の人たちのあれですから、まあ大抵、銀行というより信用金庫というところだと思いますけれども、そういったところのものについては黙って三か月延期しろと、黙って三か月間その代金は見てやれと、どのみち返ってくるんだからというような例を申し上げて、全国銀行協会から下ろして、私ども、計三回その種の方々とお話をさせていただいて、今既にそうしておりますといういろんな例もあっちゃこっちゃ出てくるようになりましたので、流れとしてはそうなってきていると思っておりますし、加えて、この間総理の方から、五月の四日でしたか、その方向で検討しろという指示もあっておりましたし、今御党からも話が出ておりますし、自民党の方からもいろいろ、それでやり方等々いろいろやっておられますので、その種の案をよく見ながら判断をせないかぬところだと思っておりますが、流れとしてはそういった方向で動いていると思っております。