長峯誠の発言 (財政金融委員会)
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○長峯誠君 今後の局面、いろいろと議論を重ねていきたいと思いますし、これは報道によれば二次補正で考えているということだったので、近々そういうものが出てきて、我々のこの場で議論することになろうかと思います。
その二次補正についてお伺いをいたします。
麻生大臣が記者会見で述べられたとおり、二次補正は今までの対策で不足していると言われている部分をしっかりとカバーするものということになろうかと思います。ですから、金額先にありきではなく、あくまで誰がどんなニーズを持っているのかをきちんと見定め、かつ適切な規模で実施しなければなりません。
確かに、一人十万円の特別定額給付金は迅速性を優先したものでございました。しかし、コロナショックでも給料が変わらない公的セクターに勤務する人は、日本の場合、全労働者の一〇・七%です。したがって、今後の対策は本当に困っている人に的確に届けなければなりません。しかも、第二波、第三波まで想定すると、中長期的に財政負担が継続する可能性も覚悟しておかなければなりません。
二次補正に向けて賢い支出、ワイズスペンディングを心掛けるべきと考えますが、麻生大臣の御見解をお伺いいたします。