麻生太郎の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) 今、長峯先生から御指摘いただきましたとおりでして、今回のこの予算を編成するに当たって新しい政策とかいう話を持ち出すというのではなくて、四月に上げていただきましたいわゆる一次補正等々、今実行に移す段階ですけれども、そこに行き着くまでの段階でいろいろ、もうちょっと学生のところ何とかしてだとか、アルバイト学生がどうとかで家賃が何とかとか、雇用調整助成金の在り方に関して等々いろいろな御意見が出ておりますので、これ、成立させていただきましたものを更に質の高いものにしていくためにちょっと不足しているんじゃないかというようなところをきちんと補っていくというのが主。
 これが主で、新しい政策なんかでどうということをやるつもりではなくて、そういった形でやらせていただければと思って、今、学生の支援やら何やらいろいろ御意見が出ておりましたり、家賃の話も、家主に貸すか、たな子に貸すか、いろいろ御意見、与野党でやっておられるんだと思っていますので、こういった話を承った上でどうしていくかということなんで、私どもとしては、それ、ある程度遡ってやるようなことをしませんと、もうこれ六月になったら、何か医者の話だと、紫外線がこれだけ降ってくればコロナなんかなくなりますからと言われると、その頃にお金が、十万円もらって、このお金、何のお金ですかなんて聞かれることになりますよなんということを言われちゃうと、これスピード急ぎますので、ある程度遡及させるとか、いろんなことを考えないと実質的な効果がないんじゃないかなと思っておりますので。
 いずれにしても、総理から、五月の四日でしたか、改めて指摘をされておりますので、家賃の話、学生アルバイトの話、雇用調整助成金の話等々いろいろいただきましたので、ああいったものを主としてきちんとした対応をさせていただければと思っております。

発言情報

speech_id: 120114370X01220200514_021

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2020-05-14

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会