大塚耕平の発言 (財政金融委員会)
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○大塚耕平君 今の回答内容は、十五日、来週月曜日に文書でもいただけることになっていますので、現状の今のその答弁をベースに今後の議論をしていきたいと思いますが、副総理、財務大臣としての麻生大臣にお伝えをしておきますが、結果的に、今、このお手元にお配りした表のように、感染者のうち一万人弱ぐらいが、大半が日本人の方だと思いますが、国籍が分からないと。
これ、当初、四月に議論始めたときには、国籍情報は機微にわたる情報で、かつ外国人の方の人権に関わるという入管庁と厚労省のそういう話だったんですが、私が随分申し上げて大分変わってきたのは、外国人の方の人権を守るというのはこれは当然のことでありまして、それはそれ。しかし、今回の感染症、もう既に、ゲノム分析やると、大きな分類だけで二百ぐらい、更に枝分かれすると相当数になっているというときに、どのルートからどういうウイルスが感染しているのかということを分析するためにも、国籍情報というのは極めて重要だと思っておりますので、是非、これ四月に比べたら入管庁も厚労省も大分前向きになりましたけれども、現状こういうことであり、もう一回申し上げますが、本来は入国規制対象国である国から三万二千三十六人の入国申請があって、そのうち三万一千二百七十六人が現に入国しているというんですね。こういう状況で、今日の新聞を見ると、ビジネス入国一日二百五十人、これから四か国対象に認めていくということで、これ迂回入国ということもできますので、規制対象国から緩和した国からの入国もできますので、政府においては厳格な管理をしていただきたいことを申し上げて、もし一言感想をお伺いできれば、若干時間は超過しますが、よろしくお願いいたします。