茂木敏充の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○国務大臣(茂木敏充君) 朝日委員の方から、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、そして保健分野の開発援助について、非常に高い位置から御質問をいただきました。
 我が国は、全ての人が負担可能な費用で、基礎的な保健サービスを受けられる状態、いわゆるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、UHCを提唱し、世界各国における達成を後押ししております。UHCが達成されることは、各国の国内の保健システムの強化を通じて、今回のような緊急時の対応強化にもつながるものと考えているところであります。
 感染症対策含みます国際保健の更なる推進のため、保健システム強化に向けた保健人材の育成等の二国間の援助に加えまして、グローバルファンドやGaviワクチンアライアンス等、感染症対策に高い専門性を有する国際保健機関への資金拠出を行っているところであります。
 さらに、昨年、我が国は、Gaviワクチンアライアンス増資準備会合を主催する等、国際的な議論もリードしてきております。
 今後とも、UHCの達成を目指して支援を行い、我が国としてリーダーシップを発揮していきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2020-03-19

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会