高市早苗の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(高市早苗君) 地方団体からは、臨時財政対策債を縮減すべきという強い御要請がございます。
令和元年度においては、折半対象財源不足を解消するとともに、臨時財政対策債の発行を抑制し、初めてその発行残高を縮減することができました。
令和二年度につきましては、石井委員からも御紹介をいただきましたが、前年度を上回る一般財源総額を確保する中で、臨時財政対策債の発行額は〇・一兆円抑制し、令和二年度末の残高は前年度から〇・五兆円減の五十三・三兆円となる見込みでございます。
地方団体が様々な重要課題に取り組んでいけますように、必要な一般財源総額はしっかりと確保するとともに、地方経済の活性化、そしてめり張りを付けた歳出構造の見直しなどによって財務体質を強化して、臨時財政対策債の発行の抑制と残高の縮減に今後とも努めてまいります。