木田幸紀の発言 (総務委員会)
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○参考人(木田幸紀君) お答えいたします。
改正放送法を踏まえた新しいインターネットサービス、常時同時配信と見逃し番組配信のNHKプラスは四月から本格的に開始することとしておりますが、今月、三月一日から試行的なサービスを開始しました。このNHKプラスの開始で、NHKの公共性の高い放送番組や情報などのコンテンツをいつでもどこでも何度でも受け取っていただける環境が整ったと考えております。放送を太い幹としつつ、インターネットも効果的に活用して、信頼できて日々の暮らしに役立つ情報をお届けできるようになり、大切なことをより深くより身近に伝える公共メディアの新しい一歩を踏み出したものと考えております。
NHKプラスを含めた二〇二〇年度のインターネット活用業務につきましては、オリンピック・パラリンピック東京大会に係る費用を除いて受信料収入の二・五%の費用上限に収まるよう、常時同時配信のサービス提供時間を限定するなどして実施しているところです。
今後、サービスの利用状況や視聴者の皆さんの声を十分踏まえながら、より良いサービスに育てていきたいと考えております。