徳茂雅之の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○徳茂雅之君 おはようございます。自由民主党の徳茂雅之でございます。
まず、新型コロナウイルス感染症対策について総務省にお伺いします。
感染拡大の抑止については、国民の理解、協力の下で、政府、自治体はもとより、教育機関あるいは医療機関、企業、事業所、本当に一生懸命全力を尽くして取り組んでいます。にもかかわらず、今なおその拡大は止まりません。
資料一を御覧いただきたいと思います。
これ、ちょっと古いデータなんですが、各県別の発生状況、報告の状況でございます。これを御覧いただきますと、都市部、とりわけ北海道がもう既に百五十名という多くの罹患者が出ているということでございます。
北海道知事も二月二十八日にもう緊急事態宣言を発出され、全道を挙げて取り組んでいただいていますが、とりわけ北海道で問題なのは、札幌の都市圏だけではなくて、上川あるいは北見といった全道にその分布が広がっているということだろうと思っています。一方で、まだ報告がない、発生していない県も十県ほどございます。あるいは、一人、二人という少ない県もございます。
このように、それぞれの自治体において発生状況が異なっており、とりわけ多数の患者が発生している都道府県においては大変厳しい状況にあるというふうに思っています。
新型コロナウイルス感染症から国民の健康、それから生命を守るため、あるいは地域経済、この停滞から国民の暮らしを守るために、総務省としても全力を挙げて取り組んでいただきたい。地方公共団体に対する人、物、金の支援をお願いしたいというふうに考えておりますが、長谷川副大臣の御見解をお伺いします。