徳茂雅之の発言 (総務委員会)
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○徳茂雅之君 まさに総務本省、総務省の力の発揮のしどころだというふうに思いますので、しっかりお取組をお願いしたいと思います。
北海道に対しましては、政府から、今不足をしているマスクの優先配付が行われました。三月五日から、北見市、中富良野町という、ローカルでありますけれども、もう既に多くの患者がおられる、そういったところからの配達がスタートしました。全戸に対する配達ということでありますが、その配達を担ったのは、実は郵便局でございます。郵便局では、土日も返上してその準備、配達に追われたというふうに承知をしております。
ユニバーサルサービスというのは、ふだんは余り意識されないわけでありますけれども、一旦そのサービスの供給が止まれば途端に国民生活に支障を来すという、まさに日常生活に不可欠のサービスだろうと。しかし、そのサービスの維持管理については、本当に日頃から負担、コストが掛かるというものでございます。
総務省におきましては、来年度予算で郵政事業のユニバーサルサービスの安定的な確保、これを持続可能な社会基盤の確保の一柱として位置付けておられます。今後、人口減少、高齢化が進む中で、地域社会においては、郵政事業が果たすべき郵便局の窓口サービスあるいは配達サービスの役割、これは今後ますます重要になるというふうに思っております。
資料二を御覧いただきたいと思います。
これ、昨年、長野県の泰阜村でありますけれども、地方公共団体の窓口事務を郵便局が包括受託をしたという報道発表資料でございます。
こういった郵便局の活用推進に関して、こういった事例を手本にして、自治体の例えば窓口業務の郵便局による受託、これを更に推進してはいかがかというふうに思いますが、大臣の御所見をお伺いします。