小林正夫の発言 (総務委員会)
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○小林正夫君 それでは、法案の質問に入ります。
通信関係の皆様が、新型コロナウイルス対策、この中で日々通信という重要なライフラインを守っていること、また、コロナの関係でテレビ会議だとかオンライン会議、またテレワークなどによって通信量が急激に増えている、さらには、5Gとかソサエティー五・〇の新しい社会を切り開くために取り組んでいること、このことに対して通信事業者の関係の皆さんに改めて感謝を申し上げたいと思います。
今回の改正案では、NTT法第二条第三項の「他の電気通信事業者の設備を介することなく」との文言を削除して、これは、現在、NTT東西が提供する加入電話はNTT会社が所有している設備をもって提供することが義務付けられているものを、他者の設備を使うことができるに変更するものと私は受け止めております。
そこで、何点か質問をいたします。
まず、参考人にお聞きをいたしますけれども、資料一を用意をいたしました。これは総務省が作成した他者設備を利用した電話の提供イメージの図です。
加入電話とは、銅線を使ったメタル回線による固定電話として捉えていいんでしょうか。