森屋宏の発言 (総務委員会)
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○森屋宏君 おはようございます。本日、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
それでは、質問に早速入らさせていただきたいと思います。
昨年来テーマとなっております地域医療構想をめぐる議論の中で、公立病院の役割、改めてお聞きをしたいというふうに思います。
今回、コロナウイルスの拡大ということで、突如として世界中に拡大をしているわけでありますけれども、改めて私たちに対して、今まで社会の中で多くの分野において問題意識をそれぞれ持ちながらもなかなか取組の進まなかったテーマについて、それぞれ早急な問題解決へ向けての方策というものを私たちは求められているんじゃないかなというふうに思います。本日質問させていただきます地域医療の課題につきまして、まさに今回の経験を基に更に十分な議論を進めていかなければならないというふうに思います。
昨年来、地域医療の在り方をめぐり多くの議論がされたところでございます。いわゆる地域医療構想をめぐる議論でありますけれども、そもそもこの問題の本質は、全国、日本の各地において、人口が減少、そして少子高齢化時代に向かっていくわけでありますけれども、そうした中において、いかに持続的に地域における医療を守っていくのかということだというふうに思います。
総務省では、昨年来、地域医療構想、地域医療確保に関する国と地方の協議の場において、厚生労働省とともに参加し、議論を進めているというふうに承知をいたしております。
私は、今回の世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の中で我が国の取った対応はすばらしいものがあったと、世界からも評価をされているというふうに思っております。そんな中で、今回この感染症拡大の中で改めて全国各地にあります公立病院の果たした役割というのは非常に大きなものがあったんじゃないかというふうに思っておりますけど、まず大臣の御見解をお聞きをしたいと思います。