米澤健の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(米澤健君) お答えいたします。
 コロナの陽性患者であることが確定をいたしますと、その方につきましてはいわゆる保健所の業務となりまして、知事又は保健所設置市の市長が移送をすることになります。ただ、現実には救急、一一九番で救急が呼ばれまして、その時点ではコロナが陽性かどうか分からないというのが大半でございますので、その際には消防が救急として運ぶことになります。
 また、御指摘のたらい回しということでございますけれども、今まで多くは、やはりコロナ対応で多くの病院が相当逼迫をしてございましたので、なかなか救急搬送しようとしても受け入れ難い。あるいは、発熱をしたり呼吸苦があるという症状を訴えますとコロナであることが疑われて、そうしますと、陽性であれば陽性の患者の方で大部屋に入れることができるんですが、疑い患者でございますと、やはり陽性である可能性もあるので個室で管理しなきゃならないといったこともありまして、なかなか搬送先が決まらないといった問題が生じていたところでございます。

発言情報

speech_id: 120114601X01620200602_095

発言者: 米澤健

speaker_id: 20607

日付: 2020-06-02

院: 参議院

会議名: 総務委員会