米澤健の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(米澤健君) 御指摘のように、陽性患者ということでありましても、保健所でなかなか移送手段がない、あるいは非常に保健所も忙しくなっておりましたので手がないということで、消防本部と従来から協定を結ぶなどいたしまして消防が救急車で運ぶという協力を行っているところが多うございます。
 今回につきましても、各都道府県を通じまして、消防本部に消防庁から、そういった保健所からの移送につきまして消防機関としても十分協力をするようにということをお願いをいたしまして、実際に相当の数の陽性患者を運んでいただいた実績がございます。
 その際の感染防止対策でございますけれども、消防庁から全国の消防本部に対しまして、基本的には標準的な防止策、マスク、手袋、場合によってはゴーグル等の資器材をきちんと装着をすること、それから救急隊の健康管理、救急車の消毒、そういったものを行ってございますが、さらに、資器材が足りないという声もございましたので、消防庁で累次の予備費あるいは補正予算を計上いたしまして、感染防止資器材を足りない消防本部に調達をするといった取組も進めているところでございます。

発言情報

speech_id: 120114601X01620200602_097

発言者: 米澤健

speaker_id: 20607

日付: 2020-06-02

院: 参議院

会議名: 総務委員会