小山智の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○政府参考人(小山智君) お答えいたします。
これは、復興庁だけではなくて各省庁で工夫を凝らしているというところでありますが、復興庁の場合ですと、昨年度より、テレビ、インターネット、SNSやラジオ等あらゆる媒体を活用して効果的に情報発信を実施しているところでありますが、その中で効果的なということでございますが、情報発信につきましては、その伝えるべき相手方とか対象とか内容によってそれをどのような媒体で使うかというのはそれぞれ異なるため、一般化することは難しいのですが、広く一般に知っていただくためということであれば、動画や漫画などを用いまして、分かりやすい表現で、印刷物とともにインターネットとかSNSというもので情報発信を行うことが効果的な方法の一つであるというふうに考えております。
例を申し上げますと、子育て中の方に福島を取材していただいた経験というものを漫画にしてSNS、この場合はインスタグラムというものを用いまして発信していただきましたところ、多くの方に見ていただきました。六日間で合計二万件を超えるような好意的な反応が見られたというのが一例でございます。引き続き、効果的な情報発信に努めてまいりたいと考えております。