高階恵美子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○高階恵美子君 東北は気候条件が大変厳しいという一方で、随分昔から内陸部と沿岸部が人や物、上手に交流をして、そして共に生きるという文化的な交流を図ってきたという歴史があります。
今回、地域の中では、地震、大津波で破壊されたところを中心に復興に努めてきたわけですけれども、この先には、地域のつながり、縦、横、斜めと言ったらいいんでしょうか、こういうものを、地域性をしっかりと生かしたような地方創生ということを進めていく段階に移っていくんだと思うんです。
そういう意味では、長期の展望に立ったこの青写真を示していかなければいけないというふうに思っているんですが、せんだって地方創生の担当の方に伺いましたら、地方創生は全国全て同じ取組をする、東北だけ手厚くすることは考えていないという、極めて、何といったらいいんでしょうね、冷ややかなお答えだったんですね。
私は、ちょっとこの言葉を聞いて何か希望を失うような気持ちになっちゃったんですが、田中大臣、少しこの地方創生との連携を深めた形で、さらに、東北がちゃんと元気になっていくようなこともしっかり念頭に入れた政策推進をお願いしたいと思うんですが、いかがですか。