上月良祐の発言 (内閣委員会)
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○上月良祐君 自民党の茨城県選出の上月良祐でございます。
今ほど黙祷も行いましたが、一連の災害でお亡くなりになられました方々に心から御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。
政府そして自治体を挙げて、迅速でしっかり的確な対応を改めてお願いをいたしたいと思います。
それでは、早速質問に入らせていただきます。
私は、ゴー・ツー・トラベルの事業についてを中心に、時間が短いですけれども何点かお聞きいたしたいと思います。
ゴー・ツー・トラベル事業は、その名のとおり、本来、新型コロナウイルス感染症による影響を大きく受けたまさに観光地の宿泊業者の方々、土産物店、交通、観光の交通事業者、キャリアの皆様などを支える趣旨だと思います。
本事業がビジネスの出張を対象とするのかどうかをお聞きしたいと思います。
ビジネスの出張を対象とすると、どうしても、出張先は東京などの大都市にどうしても偏る。どちらかといえば、そちらのウエートが高くなってしまう。宿泊先もビジネスホテルといったようなものも入る。いわゆる観光というものも含まれないような形になることも想定されます。
ビジネスの出張というのは、基本的に必要があるから行くというものでありますから、オンラインによる例えば面談といいますか会議が出張に代わるというようなことがあるかもしれません。若干の増加効果はあるかもしれませんが、さほどの需要増になるのかどうかという懸念を感じます。
出張旅費を精算するということであれば会社への支援という形になりますし、精算しないということであれば出張をする人がしない人よりも得をするというような形というんでしょうか、言い方は変かもしれませんが、なってしまうように思います。同じ人が何度も出張に行くということになればなおさらであります。
一方で、いわゆる旅行の支援だと、旅館だけでなく、旅館はまあいいんですけれども、ビジネスホテルといった都会型の宿泊施設、これなかなか使われないんですね。これがなかなか難しいところがあるということも分かっておりますので、そういったことを補う効果もあることも事実だとは思います。
そこで、ビジネスの出張を対象にされるのかどうか、この点をお聞きいたしたいと思います。