西村康稔の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) 今まだ感染症、これなかなかゼロにはできないウイルスであります。ですので、感染防止策をしっかりと講じていただく、このことを徹底しながら、しかし経済活動、社会活動は引き上げていく、両立を図っていくということが大事だと思っております。
そして、日本経済全体を考えてみれば、特に地域経済も非常に厳しい面があります。そうした中で、インバウンドはなかなか当面難しいと思いますので、観光全体の八割を占める国内観光、これを応援をしていくこと、これが何より日本経済全体、そして地域経済にとっても大事なことだと思いますし、またそれをゴー・ツー・キャンペーンなどで後押しをしていく、できるだけ早急に準備を整えて応援していければというふうに思っております。
そうした中で、他方で、今回のテレワークなどを経験して、そしてこの東京の密の高いところでのリスクを感じている方々がたくさんおられます。地方に場合によっては移住したい、あるいは転職したい、場合によっては、富裕層中心だと思いますが二地域で居住をしたいと、こうした考えを持った方がたくさんおられます。そうした方々に、自分たちの今後の人生設計を考える際に、新しいいろんな地域を見て回ることによってまた新たな視点が広がる、これもまた日本の将来にとってプラスになることだというふうに思っております。
こうしたことを、感染防止策を徹底しながら、密を避ける、当然手洗いとかマスクとか、こういったことはもう必須でありますので、そうしたことをしながら、経済活動、社会活動との両立を是非図っていければというふうに考えているところであります。