矢田わか子の発言 (内閣委員会)
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○矢田わか子君 解除のオンとオフのそこの判断がよく分からないんですね。今も日本製は不足しています。一気にこれまた日本製含めて高騰になるんじゃないかというふうな見立てももう既に行われているんです。
したがって、やはりきちんと基準を定めて国民の皆さんにやっぱり不安を与えないように、大混乱したことをやっぱり考えれば、本当に今の時点でまだ感染広がっていますからね。収束していたらいいですよ。みんなマスク欲しいわけですよ。大混乱しないようにしっかりとした基準を定めていただきたいですし、もう決めたことは変えられないのであれば、市場の動向を注視しながらというお言葉もありましたので、また高騰してきたら、幾らになったらか知りませんけれども、ちゃんと解除を、もう一度解除、規制をするというふうなことでお願いをしておきたいなというふうに思います。
続けて、休業者の補償等についてお伺いをしていきたいと思います。
先週ですね、先々週か、自見政務官のところに、多くの働いている方々の、妊婦さんの署名、それから小学校で急に休職になった方々の署名を持って政務官室を訪ねさせていただきました。
この新型コロナウイルスの対策において、雇用の維持とか生活保障、休業補償制度実施されていますけれども、実際に本当にその補償が機能しているのかということについて問うていきたいと思います。
まず、資料一にちょっとまとめてみましたけれども、ほとんどの助成の対象期間は九月までとなっています。雇調金については今回政府として延長するという方針が出たというふうにお聞きしておりますけれども、署名持っていった小学校一斉休業によるその支援金の給付金、それから、特に、せっかく九十億も予算付けていただいた働く妊婦さんの母性保護措置による新しく有給休暇与えた場合のこの休業補償、なかなかこれ給付していただいていないわけです。機能していないわけであります。
数字も資料に書き込ませていただいておりますけれども、小学校の休業対応助成金においては七万二千件、そして何と妊婦さんの申請、決定については九十五件しかないということであります。七十億付けていただいても、あっ、九十億付けていただいても九十五件しか現在通っていないということでもあります。
しっかりと事業主に対して啓発するというお考えは何度も何度も何度も聞かせていただいておりますけれども、これもう進まないのであれば、ほかのやり方やっぱり考えなくてはいけないと思います。予算付けたけれども支給ができていないということはやっぱり制度に何か不備があるということなわけです。
したがって、そこについて是非前向きに検討していただきたいということと、これ、まだ第三波、第四波ということがこれ秋以降にも想定される中で、本当に九月末で切っていいんですかと。小学校については、今後、小中高クラスター発生してまた一斉に、それは全国一斉はやらないとしてもですよ、地域ごとに休校してくださいというようなことの可能性も残っていますし、保育園もそうです、感染広がってくれば、済みませんがちょっと自粛してもらえませんかというようなこともやっぱり出てくるわけです。
そんな中で、九月末で切っていいのか、是非延長をと思いますが、いかがでしょうか。