宮嵜雅則の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(宮嵜雅則君) お答え申し上げます。
 PCR検査につきましては、委員から御指摘ありましたが、本人の希望の有無ではなくて、医師が必要と判断した方が確実に検査を受けられるようにすることが重要というふうに考えております。
 三月六日から保険適用になりましたが、その前は、新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる方につきまして、まず帰国者・接触者相談センターに御相談の上、受診を勧められた際には帰国者・接触者外来を受診していただき、PCR検査の要否は帰国者・接触者外来の医師が判断して、保健所と相談の上、行政検査を実施してきたところでございます。
 PCR検査の保険適用によりまして、帰国者・接触者外来から民間の検査機関に直接検査を依頼を行うことが可能となりますとともに、保険導入したということで民間検査機関の検査能力も大幅に増強されるものというふうに考えているところでございます。
 そんな中で、今大きく変わったところは、保健所にも御負担を掛けていましたが、そこを経由しないで民間の検査機関に直接ということですが、当面は帰国者・接触者外来で診察いただいて、そこの医師の判断というような形はこれまでと同じようにしております。ここは委員からも御指摘がありましたが、かかりつけ医も含めて一般の医療機関に患者さんが殺到しますと感染が拡大してしまうとか、あるいは一般の医療機関でも感染しないで医療従事者がうまく検体を取れるかとかいろんな問題がありますので、こういうような形にしてございます。
 引き続き、医師が必要と判断した方が確実にPCR検査を受けることができるように検査体制の充実を努めてまいります。

発言情報

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発言者: 宮嵜雅則

speaker_id: 34802

日付: 2020-03-10

院: 参議院

会議名: 内閣委員会