古賀友一郎の発言 (内閣委員会)

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○古賀友一郎君 再び、自由民主党の古賀友一郎でございます。
 まず、今回の新型コロナウイルスによってお亡くなりになった方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された方々に対しまして心からのお見舞いと、そして一日も早い御回復をお祈り申し上げまして、対政府質疑を始めさせていただきたいと思います。
 まず、学校の全国一斉休校についてでございます。
 これに関しましては、私もこれまでの国会審議で数多くのやり取りを聞いてまいりましたけれども、その中でも最もその根本的な問いかけというのは、子供には余り症状が出ていないのになぜ休校するのか、しかもなぜ全国一斉なのか、その科学的根拠は何かというものであります。
 確かに、WHOの報告書でも、十八歳以下の感染者は全体の二・四%、重篤化しているのは〇・二%とごく僅かであるということでありまして、我が国におきましても、この一斉休校方針が打ち出された二月二十七日時点で国内居住地が確認された感染者は、二十の都道府県百五十八名中、二十歳未満は四道県の六名という状況でありました。
 ただ、他方、先週末には、米国ジョンズ・ホプキンズ大学と中国深セン疾病予防コントロールセンターなどのチームが、子供の感染のしやすさは全ての年代の平均と変わらないとする研究報告をまとめたという報道がありました。
 一昨日の予算委員会公聴会に公述人としてお越しいただきましたNPO法人医療ガバナンス研究所の上昌広理事長も、子供同士でもうつし合っていると思うと、こういうふうに述べられました。
 子供も大人と同じように感染するようにも思えるところでありまして、そこでお伺いしたいのは、子供はそもそも感染しにくいから余り症状が出ていないのか、それとも、普通に感染はするし他人に感染させるけれども症状が軽いだけなのか、政府の見立てをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 古賀友一郎

speaker_id: 3122

日付: 2020-03-13

院: 参議院

会議名: 内閣委員会