田村智子の発言 (内閣委員会)
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○田村智子君 日本共産党の田村智子です。
今日は、新型コロナ対策にジェンダーの視点をという立場から質問いたします。
休業、外出自粛、また不安の増大によって、これは女性に対する暴力が増加してしまうということを国連の女性機関が早くから警鐘を鳴らし、国内でも様々な支援団体が危機感を持って対応をしています。橋本大臣も二十二日の記者会見で、全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられたDVに関する相談が前年同時期比で約三割増えたと公表されました。家族がみんな家にいるということで電話相談ができないという自粛の下での特有の困難もあって、私は実際にはもっとDV被害は増えているんじゃないのかと、支援団体からもそういう指摘があるわけです。
一次補正予算では、DV相談プラスとして、二十四時間体制の電話相談に加えて、SNS相談、メール相談も実施をされました。若年層ではLINEなどでの会話が当たり前になっていて、電話相談はハードルが高いということも指摘されていましたので、私はこのネットで相談ができるという取組を大切な取組だと評価をしています。
この相談体制、これまでの活用の状況について簡潔に御説明ください。