橋本聖子の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(橋本聖子君) 事務方からも今少しお話ありましたけれども、内閣府では四月の二十日から開始をしまして、この新たな相談窓口であるDV相談プラス、ちょっと数を言わせていただくんですけれども、開始から一か月間で電話相談が二千四百八十七件、そしてSNS相談が八百六十四件、メール相談が千四十八件寄せられておりまして、DV相談支援へのニーズの高いものというふうに認識をしております。
 新型コロナウイルスの問題については長期的な視点に立った対応が必要であることから、昨日閣議決定された第二次補正予算案において、DV等の深刻化に対応するための相談体制の強化、充実として約二・二億円を盛り込んでおります。DV相談プラスの人員や回線の増加も含めた対応体制の強化と拡充を、実施期間の延長を行う予定であります。
 先ほど委員が御指摘のように、電話ではなかなか家族が周りにいるということでできない、それをメールあるいはSNSで発信をしていただけるということでいたんですけれども、ただ、その背景に、それさえももう諦めてしまっているという方がどれほどいるんだろうかというふうに考えたときには、電話をしてくださる、あるいはSNS相談をしてくださるときに、そういう背景になるときにどういうようなお気持ちでいらっしゃったかですとか、そういうところからしっかりと状況を聞き取って、そして周りの方にも周知徹底をして、そういう困っている方に気付いたときには連絡をしていただきたいというようなことも含めて、今後、本当に困っている方、そして救える命、そういったものに寄り添う形で対応をすることができないのかということを今全力でやっていきたいというふうに考えているところです。

発言情報

speech_id: 120114889X01120200528_027

発言者: 橋本聖子

speaker_id: 27289

日付: 2020-05-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会