松尾泰樹の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(松尾泰樹君) 私の方から、委員御指摘の博士課程学生への生活費相当額の件についてお答えさせていただきます。
委員御指摘のとおり、次代を担う若い学生がしっかりと博士後期課程に進学いただくということはこれ非常に重要でございまして、そのためには経済的支援といいますか処遇の向上というのが重要だと思っております。そういったことを踏まえまして、内閣府におきましては、関係省庁とも連携をしながら、本年一月に研究力強化・若手研究者支援総合パッケージというのを作成いたしました。その中で、先生御指摘のとおり今一〇%くらいの方々でありますけれども、それをできるだけ多く、五割近くまでということで目標を立てさせていただいたところでございます。
この具体的な方法でございますけれども、多様な財源、これ国だけのお金ということではございませんけれども、しっかりと国もお金を用意しながら、多様な財源による優秀な博士課程後期学生へのリサーチアシスタントとしての例えば採用でありますとか、あるいは奨学金等の充実、そういったことを基にしてしっかりと対応していきたいと思っております。これは、現在検討しております第六期の科学技術基本計画、ここでも様々な方々の意見、声を聞きながら、しっかりと対応していきたいと思っております。