堂故茂の発言 (農林水産委員会)
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○堂故茂君 最近、林業関係者の中では「絶望の林業」という本がよく読まれているようであります。私も読みましたが、かなり客観的に、また、ある意味では前向きに書かれていました。厳しいこの林業を本当に希望の林業となるように努力していかなければならないなと思います。
次に、統計では、イノシシ、鹿の頭数は横ばい、そして鳥獣による農業被害が減少ぎみとも統計的には報告されるわけでありますけれども、農山村に住む方々の実感とは全く違うのではないかと、逆に、鳥獣被害に対しての心理的負担はますます地方では大きくなってきているのではないかと思います。したがって、かなり踏み込んだ鳥獣の捕獲活動が重要であると思います。
その捕獲活動の中心的な役割を果たしているのが猟友会であります。少子高齢化に伴いまして会員の高齢化が進んでおります。鳥獣被害における猟友会の役割、大変重要であると思いますし、それへの活動支援、猟友会員の確保、特に若い会員の確保に向け何か考えあるか、藤木政務官のお考えを聞きたいと思います。