宮崎雅夫の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○宮崎雅夫君 ありがとうございます。
 私のモットーは、土地改良は未来への礎ということでございます。まさしく新しい農業の形であるスマート農業の礎を土地改良で築いていっていただきたいというふうに期待をしております。
 もう一つの観点でございますけれども、国土強靱化に対応した土地改良についてお伺いをしたいと思います。
 先ほど、ため池の質疑がございました。早急にやはりため池の防災・減災対策、全国で防災重点ため池も、大臣からお答えがございましたように、六万四千あるわけでございます。早急に進めないといけないというふうに思っております。
 その際に課題になるというのがやはり技術的な問題だというふうに思っております。ため池は非常に多いということと、それから市町村の技術職員の方も非常に限られているということもございまして、ため池の管理をしておられるそれぞれの地域の農家の皆さんに、ため池の機能診断、こういった技術的な支援はなかなかできないという状況でございます。
 このような状況にあるわけでございまして、今、兵庫県でございますとか岡山県では、ため池サポートセンターというものを設置をして、技術者によって支援もされているということでございます。地方自治体の皆さん方でございますとかため池の管理者の皆さん方からは、財政的な支援ということと同時に、このような技術的な支援ということが非常に不可欠だと、是非お願いしたいという要望をたくさんいただいております。
 そこで、今後のため池防災・減災を進める上での技術的な支援ということをどのように行っていくのか、お考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120115007X00320200310_028

発言者: 宮崎雅夫

speaker_id: 20316

日付: 2020-03-10

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会