江藤拓の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(江藤拓君) それは情報収集をいたしております。
アメリカにおいても、まあ毎日状況が変化しておりますので確定的なことを今時点で申し上げるのは難しいですけれども、それから、その上でも、農業とか食品産業とかそういった分野については米国においても継続するようにというふうに指導がなされているということでありますので、米国においても物が滞るということは今のところはないと、生産活動が止まるということはないと思いますが、例えばトウモロコシとか小麦ですね。
しかし、その一方で、物流に支障が出る可能性は否定できないと思います。農場で物はできていても、それを港まで運ぶマンパワーがもしかしたらないかもしれない、都市がシャットダウンされるとハイウエーが閉鎖されるというような可能性もゼロではないと思います。
悲観的に思えば可能性は幾らでも、悪い観測は幾らでもできるわけですけれども、そういうときに備えて、小麦だったらウクライナとかロシアとか、大豆だったらどことか、それぞれ可能性のある国については常にリストアップをし、商社の方々とも連絡を取り合って既に商流の確保については話をしておりますので、できる限りというか、もう何としても国民の皆様方に食で御不自由を掛けないように努力をさせていただいているところでございます。