打越さく良の発言 (農林水産委員会)
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○打越さく良君 今お答えいただきましたけれども、用意しました資料の一と二でそのとおり示しました。
なかなか、残念ながら、二〇一二年に比べたら二〇一五年は下がっていますけれども、六人に一人ぐらいの割合ということで、とても軽視はできない数字であると思いますし、一人親に至っては半数以上ということで、大変厳しい状態にあるという方々のことを忘れてはいけないというふうに思っております。
自治体が行っている子供の貧困調査から、子供世帯において食品の不足は決して珍しくないということが明らかになっています。資料の三つ目を御覧いただきたいと思います。
新潟県では、子育て世帯で食料が買えなかった経験がよくあった、時々あった、まれにあったと回答した割合は、就学前の児童で一四・四%、小学生で一四・三%、中学生二〇・五%、高校生一三・七%ということで、就学前、小学生、高校生の六人に一人、中学生の五人に一人という高い割合で経験があるということです。かなり過酷な状況に置かれた子供たちが少なくないというふうに言えると思います。
また、世帯収入と子供が野菜を食べる割合、肉、魚の加工品、インスタント麺を食べる頻度との関係もあるのではないでしょうか。この点把握されているか、教えてください。