江藤拓の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(江藤拓君) 今先生がおっしゃったような状況があるということを鑑み、平成二十八年の三月に第三次食育推進基本計画、これにおいては、一人親世帯が増加していること、それとか、多様な暮らしに対応した食育の推進の中で、貧困の状況の中にある子供に対する支援が重要だということを明記をさせていただいたというところでございます。ですから、農林水産省も、食育の中でも極めて重要な課題だという位置付けはしております。
 ですから、先生がお示しいただいたように、非常にこれだけの経済大国と言われる日本で、誰一人取り残さないといいながら、未来を担う子供たちがこのような状況にあることは何とかしたいという気持ちは、強く私自身も持っております。
 食品ロスも六百四十三万トン毎年出ている中で、半分は捨てられてしまっているというような状況、それから、やはりスーパーに行っても、うちの嫁もそうなんですけど、なるべく日付の新しいやつを、賞味期限の長いやつを後ろの方から、まあこれは、そういうものですよね。
 というようなこともあって、三分の一ルールの見直しとかいろんなことはやりましたけれども、しかし、厚労省は厚労省としてやるということではなくて、加藤大臣は私と非常に親しくて、同期でもありますので、この問題については、やはり各省横串を刺してしっかりやる必要があるんだろうと思います。
 農林省としては、備蓄の食料をいろんなマッチングをさせていただいたりするようなささやかな努力はいたしておりますけれども、これをもう少しちゃんと、子供食堂とかそういったところにも目配りをしながら、何ができるのか、早急に取り組むべき大事な課題だというふうに認識いたしております。

発言情報

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発言者: 江藤拓

speaker_id: 28161

日付: 2020-04-07

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会