萩生田光一の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(萩生田光一君) オリンピック・パラリンピック東京大会につきましては、三月二十四日の安倍総理とIOCバッハ会長との電話会談において、総理からおおむね一年程度の延期を提案し、その後、関係者間における協議を経て、来年七月二十三日から開幕が決定されたところです。
委員御指摘のように、大会が中止になることなく、さらに、日程が早い段階で決定したことは、アスリートの皆さんにとっても、また大会運営に携わる人々にとっても具体的な目標が定まったという意味でよかったと思っております。
御指摘いただいた様々な課題については、組織委員会を中心に、IOCや東京都、内閣官房オリパラ事務局、競技団体等と十分に連携を図りながら一つ一つ解決し、大会の成功に向けて万全を期していく必要があると考えています。
文部科学省としては、国立競技場等を所管する立場でありますので、新しい日程での会場の準備について組織委員会と調整を進めるとともに、アスリートが練習に集中し、大会本番でもその成果を遺憾なく発揮できるよう最大限の支援に努めるなど、来年七月の開幕に向けてしっかりと準備を進めてまいりたいと思います。