櫻井充の発言 (法務委員会)

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○櫻井充君 大臣に直接お願いしますから、それでいいです。もう言ってもしようがないことだから。
 あのね、やはり、国民の皆さんというか経営者にとってみれば、どのぐらいで金貸してもらえるのかというのが分かるか分からないかで全然違うんですよ、安心感が。そういう意味合いでは、もう十日でもいいです、二週間でもいいですよ。だけど、それ以内でちゃんとしますからということを言っていただいた方が、全力で頑張りますよりもはるかに効果があるんですよ。その点だけ申し上げておきます。
 それからもう一つ、幾ら借りたとしても、この期間の損失を、多分三年の支払猶予があって十五年で払うという制度だと思いますけれど、十五年間で払い切れるかどうか分からないという声が圧倒的です。そうすると、東日本大震災のときにも、グループ化補助金というのを初めて、初めてではないけれど、大規模にやったのは初めてですよ。あの当時、民間企業に対して、財産形成に資するようなことはできないという話がありましたが、でも、結果的にやったから多くの企業が助かりました。これは、今やもう熊本の大震災でも台風の被害でも使われるようになってきていて、もう大規模に企業にお金を入れるシステムはでき上がってきました。
 その意味では、無利子融資だけではなくて、今後、相当な損失が出るはずであって、こういった企業に対してある程度お金を注入できるようなシステムをつくるべきだと思いますが、この点についていかがですか。

発言情報

speech_id: 120115206X00220200318_048

発言者: 櫻井充

speaker_id: 7865

日付: 2020-03-18

院: 参議院

会議名: 法務委員会