小出邦夫の発言 (法務委員会)

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○政府参考人(小出邦夫君) お答えいたします。
 委員御指摘の国際調停に関するシンガポール条約、この締結に当たりましては、前提として、裁判外における当事者間の和解合意に執行力を付与することの妥当性などについて、国内法制との整合性の観点から検討する必要があるものと考えているところでございます。
 また、現時点ではこの条約に合計五十二か国が署名しておりますが、実際に批准した国は三か国にとどまっているものと承知しておりまして、法務省といたしましては、外務省等の関係省庁とも連携し、このシンガポール条約の諸外国の締結状況も注視しつつ、その内容や国内法制との整合性等の課題について引き続き検討してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120115206X00520200407_017

発言者: 小出邦夫

speaker_id: 13591

日付: 2020-04-07

院: 参議院

会議名: 法務委員会