高市早苗の発言 (本会議)
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○国務大臣(高市早苗君) 井上哲士議員からは、まず、参議院の行政監視活動への政府の協力についてお話がございました。
本日の本会議を起点としてスタートする新たな行政監視の年間サイクルを始めとした今般の改革については、行政監視機能の強化に関する政府への要請事項として、去る五月十八日に参議院議院運営委員長から政府に対して要請がなされ、各府省にも伝達されております。以上の経緯を踏まえ、政府としては真摯に対応すべきものと考えております。
次に、公文書の隠蔽や破棄が行政監視に妨げになるのではないかとのお尋ねがございました。
行政文書については、公文書管理法の定めるところにより、各府省において適切に作成、保存が行われる必要があります。一般論として申し上げると、公文書の違法な隠蔽や破棄が行われれば、行政監視における事例や事案の確認に支障が生ずる可能性があると考えます。(拍手)
〔国務大臣麻生太郎君登壇、拍手〕