三宅伸吾の発言 (予算委員会)
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○三宅伸吾君 是非今後もしっかりと出国管理していただきたいと思います。
出国管理に違反して、今回、ゴーン被告人、当然犯罪なんですけれども、懲役一年しか入管法には罰則規定がございません。もし国内で失踪した場合には、実は罰則規定がないということになっております。
森大臣と是非御議論をさせていただきたいと思います。
刑務所から逃げればいろいろ罰則規定があるとお聞きしておりますけれども、保釈中の被告人が失踪をしましたと、これ国の内外を問いません、失踪したこと自体を制裁する罰則規定がないことについてどのように感じておられるか、お聞きしたいと思います。
そして、もう一つだけ、もう一つでございます。釈放された被告人、そしてまた仮釈放の方もそうでございますけれども、我が国にはGPS等を使った電子監視システム、これが仮釈放の方、そして釈放されている被告人に対しても導入をされておりません。
逃げても罰則がない、電子監視もされていない、この現状について是非法務大臣の御見解をお聞きしたいのと、もう一点でございますけれども、我が国は、被告人が逃げたレバノンよりは世界的に見ますと極めて高い司法への信頼を受けております。しかしながら、自白をしないとなかなか釈放されないという、人質司法という言葉でやゆされておりますけれども、そういった影のところもございます。
法の穴として指摘されております逃走に対する罰則規定の創設、そして電子監視システムの導入、それに加えまして、我が国の刑事司法に対する人質司法問題を含めて法務大臣の御見解をお聞きしたいと思います。